【小ネタ】ラジオの聴取率の測り方

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テレビ番組の人気を計る方法といえば、そうです、視聴率ですね。
では、ラジオの場合は?
はい、ラジオの場合には「聴取率」というものがあるんです。
ではこの「聴取率」、どうやって調べているのでしょうか?

ラジオ放送は、カーラジオや携帯ラジオで聴くなどその聴取方法が多種多様であるため、
テレビのように測定機器を設置して調べる方法は馴染みません。
そこで、リスナーにアンケートで回答してもらうという方法を取ります。
ちなみに聴取率の調査は、テレビの視聴率調査でおなじみの
「ビデオリサーチ社」が主に行っています。

さて、聴取率調査の方法ですが、ビデオリサーチ社では、
東京駅を中心とした半径35Km圏内の「首都圏」と、
大阪府、京都府、兵庫県の45市5町にわたる「関西圏」、
愛知県、岐阜県、三重県の45市28町1村にわたる「中京圏」の
3つの地域で定期的に行っています。
これらの地域以外の都道府県などでは自主調査や合同調査が行われているようです。
 
具体的には、リスナーに一定期間(ほとんどが一週間)の
どの時間にどの番組を聴いたかを日記形式でアンケートに記入してもらいます。
この調査期間(レイティング期間)の間は、どの局も
「スペシャルウィーク」などと銘打って番組に力を入れたりしているみたいです。
番組の中でそのような企画などがはじまった時は、
「あ、今聴取率の調査期間なんだな」とわかっちゃいますね。
調査はあくまでもリスナーの自己申告になりますので、
どれだけリスナーに番組を印象づけられるかが大切なのでしょう。
 
とはいえ、視聴率と同じく聴取率もスポンサーにとっては重要な数字です。
番組を制作する側にとっても、番組が生き残れるかどうかにかかってきますので、
どんな数字が出てくるのか気が気じゃないですよね。

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