【小ネタ】高速道路(一般道)にあるNシステムって何?

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「Nシステム」って聞いたことありますか?
Nシステムとは「自動車ナンバー自動読取装置」のことで、
日本の幹線道路上に設置されているものです。
よく自動速度違反取締装置「オービス」と勘違いされますが、両者は全く違うもの。
今回はあまりなじみのない「Nシステム」についてのお話しです。

Nシステムは警察の手配車両の追跡などに利用される、
自動車のナンバープレートを自動で読み取る装置で、
1987年に実用第1号機が設置されました。
今から20年以上も前のことです。
現在では日本全国1000箇所以上に設置されているそうです。
 
Nシステムの下を通過する自動車のナンバーを全て記録し、警察の手配車リストと照会、
手配車両が見つかった時には近くのパトカーなどに通報が行き、
手配車両の検挙に役立てられます。

これまでいくつもの重要事件の解決に一役買ってきたNシステムですが、
通過する車両全てが無条件に撮影され、乗っている人の顔まで写ってしまうということで、
プライバシーに関わるのではという意見もあります。
もちろん犯罪捜査に有効な装置ですので、国民のために役立っているのは間違いないのですが。
いずれにしてもオービスではありませんので、過剰に気にする必要はないのがNシステムです。
もっとも、運転はあくまでも制限速度で安全運転で…。

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