どこまで上っても終わらない!なが~い階段まとめ

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健康のために、あえてエレベーターを使わずに階段を使う、という方もいらっしゃると思います。
長い階段ほど上るのは大変ですが、上りきったときに達成感もあります。
東京タワーのように、長い階段を上ることをイベントにしているところもあります。

日本にはどれほど長い階段があるのでしょうか?
気になったので調べてみました。


 

■段数日本一の遊歩道
日本で一番段数の多い階段は、長崎県にあります。

その名も「舞岳ふれあいロード」。段数はなんと8,888段!

標高703mの舞岳の中腹から山頂まで、約3kmにわたる遊歩道です。
間伐材などを用いて作られた階段は、一段一段が低めで、
子供でも比較的歩きやすくなっているようです。

ちなみにこの遊歩道には、末広がりの「八」に対するこだわりが込められています。
段数が八八八八段であるだけでなく、開通日時が平成八年八月八日午前八時で、
なんと八が八つ並びます。
上りきれば末広がりの幸せを得られるかも…?

参照:ながさき旅ネット



■日本で一番長い石段
長い階段といえば、寺や神社の石段が思い浮かびます。
では、日本で一番長い石段はどこにあるのでしょうか?

答えは熊本県です。
3,333段というとてつもなく長い石段が、釈迦院というお寺にあります。

全長約1.9kmの石段を登ったあとに、
さらに1.1km歩いてようやくお寺に着くという、とてもハードな参拝コースです。

釈迦院は「ぽっくり寺」とも呼ばれているそうですが、
これだけきついと、お参りするだけでぽっくりいってしまいそうです。

参照:熊本県ホームページ



■東北最長、修験者も上った出羽三山神社の石段
山形県にある出羽三山神社の石段は、
1988年に釈迦院の石段ができるまでは、日本で最長の階段でした。
段数は2,446段あります。

古来より修験の山であった出羽三山では、今でも山伏修行が行われており、
申し込みをすれば一般の人でも修行に参加できます。(ただし時期は決められています。)

参照:出羽三山神社 公式サイト



■東京の新名所、東京スカイツリーの階段
話題の東京スカイツリー。
地面から一番上まで634m、第二展望台まででも450mもあるこの建物、
いったいどれだけ階段があると思いますか?

正解は2,523段。(第二展望台まで)
東京タワーが大展望台まで約600段ですので、4倍以上!
スカイツリーがいかに高いかがよく分かります。

ちなみにこの階段は非常用ですので、
東京タワーのように展望台まで登ることはできません。残念。

参照:日建設計 東京スカイツリー設計プロジェクト



■日本最長の階段吊橋
ちょっと変わった階段をご紹介。
階段は階段でも、階段式になっている吊橋です。

名前は宮沢橋。
長さが62m、高低差が20mもあり、
高所恐怖症の人だと足がすくんでしまいそうです。

吊橋効果を狙うには最適かもしれません!

参照:近畿の吊り橋

 
 
■日本一のモグラ駅
群馬県にあるJR上越線の土合(どあい)駅には、
「面倒」という一言では済ませられないぐらい長い階段があります。
段数にして462段。長さ338m、高低差81mもあります。

路線を複線化する際に、下りホームを地下70mのトンネル内に作ったため、
このようなすさまじい高低差のある駅になってしまったそうです。

参照:倶楽部Stay-e お宿ネット



■日本一長いエスカレーター
階段なんて上りたくない!という人向けに、
最後に「日本一長いエスカレーター」をご紹介します。

香川県にある遊園地「ニューレオマワールド」には、
長さ96mの日本一長いエスカレーター、「マジックストロー」があります。
高低差が42mもあるので、かなり眺めが良さそうです。

参照:社団法人 日本エレベータ協会



【まとめ】
想像していたよりもはるかに、長い階段がたくさんありました。
体力に自信のある方は、観光がてら上りに行ってみるのも良いのではないでしょうか。

ただし、長い階段は上るのにも下りるのにも時間がかかりますので、
下りの時間がなくならないよう、余裕を持っておでかけください。


<<富井 オーマ>>
 
 

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