親族の呼び方がおもしろい

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親族間では問題ありませんが、他人に遠い親族の説明をするとき、
呼び方が分からないことがありませんか?
 
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祖父、祖母、叔父、叔母、従兄弟あたり分かるとして
それ以降は意外と分からないことが多いと思います。
私だけかもしれませんが。。。
ちょっと気になったので調べてみると、
意外な呼び方が結構あったので紹介します!

※自分からみた親族の呼び方です。
 


■祖父母関係
両親の父・母→祖父・祖母
祖父母の父・母→曽祖父(そうそふ)・曾祖母(そうそぼ)
曽祖父の父・母→高祖父(こうそふ)・高祖母(こうそぼ)
祖父母の兄・姉→大伯父(おおおじ)・大伯母(おおおば)
祖父母の弟・妹→大叔父(おおおじ)・大叔母(おおおば)


呼び方が同じで漢字が違うパターンもあり、
この時点で混乱しそうですがまだまだあります!
 


■おじ、おば、いとこ関係
両親の兄・姉→伯父(おじ)・伯母(おば)
両親の弟・妹→叔父(おじ)・叔母(おば)
おじ・おばの息子(自分より年上の場合)→いとこ・従兄(じゅうけい)
おじ・おばの娘(自分より年上の場合)→いとこ・従姉(じゅうし)
おじ・おばの息子(自分より年下の場合)→いとこ・従弟(じゅうてい)
おじ・おばの娘(自分より年下の場合)→いとこ・従妹(じゅうまい)
いとこの息子→いとこ違い・従甥(じゅうせい)
いとこの娘→いとこ違い・従姪(じゅうてつ)
いとこの孫→従姪孫(じゅうてっそん)


「いとこ」にもこんなに呼び方があるとは。
恥ずかしながら、「従姪孫」ははじめて耳にする名です。
「いとこ違い」もなんか違う意味でとられそうですね。
 
 

■自分の兄弟姉妹関係
兄弟姉妹の息子→甥(おい)
兄弟姉妹の娘→姪(めい)
おい・めいの息子→姪孫(てっそん)・又甥(またおい)
おい・めいの娘→姪孫(てっそん)・又甥(まためい)
おい・めいの孫→曾姪孫(そうてっそん)
おい・めいのひ孫→玄姪孫(げんてっそん)


また出ました「てっそん」。
どうやら親族呼称ではなかなかのキーポイントのようです。



■一応記載
息子・娘の子供→孫(まご)
孫の子供→ひ孫・曾孫(そうそん)
曾孫の子供→やしゃご・玄孫(げんそん)
玄孫の子供→来孫(らいそん)
来孫の子供→昆孫(こんそん)
昆孫の子供→仍孫(じょうそん)
仍孫の子供→雲孫(うんそん)


来孫、昆孫、仍孫、雲孫。。。
なんだかありがたみを感じてしまう呼び方です。
逆に「雲孫」からみた自分は何と呼ばれるのかというと、
「決まっていない」らしいです。
一般的に何代前と呼ばれるそうなので、
「雲孫」からみた自分は「8代前の先祖」となります。
 
 

【まとめ】
今回は身近な親族関係の呼び方を調べてみましたが、
親族幅を広げればもっともっとあります。
一体どんなシーンで使うんだ?というケースもありますが、
覚えといて損はないと思います。たぶんですが・・・。


<<西 康三>>
 
 


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