駄菓子をグルメ記事風に書いてみた ~ヨーグル編~

  • twitter.png
yoguru-top.jpg
 
誰しも懐かしさを覚える駄菓子が一つや二つはあるものだ。
私の場合は、「ヨーグル」。
名前だけ聞いても思いつかない人もいると思うが、
写真を見れば大多数の人が思い出し、食べた記憶が蘇ることだろう。
  
今回食べた種類は「オレンジヨーグル」。
ヨーグルを製造販売している会社は数社あるが、
今回はダイケン製菓所の逸品をいただくことに。

yoguru-2.jpg私が食べ始めた十数年前と変わらず、直径わずか3cmの容器にフィルムの蓋がしてあり、慎重に開ければお馴染みのクリーム状の内容物が姿を現す。
スプーンを手に取り、さっそく口に運ぼうとするが、 何度食べても迷うことがある。
それは、内容量6.8gをいかに食するかだ。
一度に大量にすくうか。または少量ずつすくい何度も楽しむか。幸い数個用意してあるので、思い切って二通りの楽しみ方にチャレンジしてみる。
 
 
  yoguru-3.jpg一つ目は少量ずつ、味を確かめるように食すことに。口に運ぶと、名前にたがわずほんのりオレンジ風味が広がる。オレンジの風味を確かめつつ、ヨーグルトを食べる要領で口の中に溶かすと、続けて甘みも広がる。 4回に分けあらかた食べ終わった後は、容器に残されたヨーグルを掻き集め、
最後に再度味を確認するかのようにゆっくりと味わう。たった5口しか食べられない内容量だが、
食べ終わるとなんとも言えない充実感が得られる。
 
  
すでに充実感を得てyoguru-4.jpgはいるが、 
今度は一口分を多くして食べてみる。
約半分の容量をスプーンですくい口に運ぶと、
先ほどの比ではないくらいオレンジ風味が広がる。
それに比例して、感じる甘みも倍増。しっかりした味を楽しめた。
一個目とはまったく違うものとして楽しめ、また違う充実感を得られた。
 
 
たった6.8gながら楽しみ方にバリエーションを与えてくれ、
懐かしき幼少時代を思い出させてくれる「ヨーグル」。
昔を思い出し、今日の帰りに買って帰るのも悪くはないだろう。
 
<<西 康三>>
  


関連する記事:3件



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://tuitui.jp/cgi-bin/mt4/mt-tb.cgi/499