我が家が不動産競売にかけられた

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私は賃貸マンションに住んでいるのですが、
ある日ポストを見ると地方裁判所から封書が届いていました。

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もしや陪審員の呼出状!? と思ってしまいましたが、
封を開けるともっと意外な内容が……。


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んっ?

しかも「平成23年(○)第△△△△号不動産競売事件」との記載が。
突然、非現実的な事実を突きつけられると、一瞬パニックになります。
家賃の滞納したかなぁ?
更新手続きの手違い?
なんか契約違反した?
など、短い時間でいろいろな事が頭をよぎります。

さらに冷静に文面を読んでいくと、
債権者:○○○○○(とある銀行名)
債務者:○○○○○(大家になっている会社)

との記述。

ここで自分にはあまり関係ないことだとちょっとだけ分かりました。
※関係なくはないのですが・・・。
しかしはじめての経験なので、疑問ばかりです。

Q1 そもそもこれは何なのか?
Q2 住み続けられるのか?
Q3 今後の流れは?


まず頭をよぎったのが、この3つです。
さっそく裁判所に電話してみました。
 
 

Q1 そもそもこれは何なのか?
A1 読んで字の如く。物件が強制的に売りに出されること。
ネットで調べて、ある程度状況は分かりましたが、やはり念のため自分で聞いてみました。
簡単に言えばオーナー会社が傾いたので、所有している物件を強制的に売られるみたいです。
今は現況調査の段階で、住んでいる人や家賃、契約形態などを調べているとのことでした。

Q2 住み続けられるのか?
A2 取り急ぎ出て行く必要はない。
先にも書きましたが、今は現況調査の段階です。まとめるのに6カ月くらいはかかるらしく、
その後もなんやかんやと時間はかかるようです。
要するに今すぐ退去はいので、裁判所の調査官曰く「普通に生活して結構です」とのことでした。

Q3 今後の流れは?
A3 競売→新オーナー決定→新たに契約
簡単に言うと上記の流れ。現況調査表を送った後は、
調査官が実際に訪問して内部を確認するみたいです。
それらの資料を基に競売が行われ、新オーナーが決定。
入居状況などを見て、引き続き賃貸物件として継続運営することになれば、
新オーナーと新たに契約を結ぶのですが、
当然賃貸物件としては使用しないとなれば退去しなければいけないと思います。
しかし、裁判所の調査官の感じでは「恐らく引き続き賃貸物件として使われるから、
あまり心配しなくて良い」という雰囲気でした。
 

■今回分かったこと
 
1 あまり心配しなくて良い
「なんとかなる」が座右の銘なため、あまり先のことは考えない性質です。
とりあえずすぐに退去ではなかったので安心したのと同時に、
新オーナーが決まらなければ最終的にどうなるかも分かりません。
なので、あまり深刻に考えないようにし、
貴重な体験と割り切り、人生経験を積みたいと思います。

 


2 裁判所は親切
裁判所に電話するなんて初体験でしたが、かなり親切でした。
担当の調査官もいろいろな事を分かりやすく教えてくれますし、
.回答書(現況調査のために借り主が裁判所に出す書類)の書き方アドバイスもしてくれました。
正直、最初は不安な面もありましたが、
「心配しなくて良いよ」的な対応だったのも安心感を与えてくれます。


あまり深刻な状況にならなければ、この続きをアップしたいと思います。
次回をお楽しみに???
 
<<西 康三>>
 


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