【小ネタ】お土産用に売られているまりもって本物?

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北海道阿寒湖といえば、国の特別天然記念物にもなっているマリモが有名。
しかし、北海道に行ってみると土産物屋では普通にマリモが売られています。
天然記念物じゃなったの? 売っていいの? これ本物なの?
そう思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

そもそもマリモは藻の一種で、日本各地に生息しており、
中でも阿寒湖のマリモだけが美しい球体になるので、特別天然記念物に指定されています。
つまり、阿寒湖以外に生息する藻は自由に採っていいということ。
販売されているマリモは、養殖したものもありますが、多くは他の湖から藻を採ってきて
人の手でマリモのように丸めたもの。
つまり、阿寒湖の天然物のマリモではなかったのです。
しかし、種類は同じなので、偽物とも言い切れません。


マリモの育て方は簡単で、水が汚れたら変える(マリモを流さないよう注意)
直射日光と暑さを避ける、熱帯魚の水槽に入れない(食べられてしまいます)

害虫が発生してしまったりマリモが枯れてしまったりする場合がありますが、
水をきれいに保っておけば害虫は自然といなくなりますし、
枯れてしまった場合でも、緑の部分が残っていればそこから再び成長を始めます。

買ってきたマリモは生きているので、大切に育ててあげてくださいね。



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