【小ネタ】「とりあえずビール」の理由

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飲み会や家でお酒を飲むときに
「とりあえずビールから」という人も多いのではないでしょうか。
しかしなぜ「とりあえずビール」なのか、知っていますか?

「とりあえずビール」という文化は日本にしか存在しておらず、
ビールで喉を潤して他のお酒へ……ということはあまりないんだそうです。
ビールの本場ドイツでも、ビールのみで通す人が多いんだとか。

その原因はビールの成分にあります。
日本のビールには米やコーンスターチが混ぜられているものが多く、
これらには喉を素早く潤す効果があります。
つまり、喉が渇いているときにはビールがぴったり。
しかし米やコーンスターチが入ることで麦芽の料が少なくなると、
カリウム濃度が低くなってビールが長く体内に留まってしまいます。
そのため、ビールをたくさん飲むことはできないんですね。

本場ドイツのビールは、麦芽100パーセントで飲みごたえがあり
体内を通過するのが早いからたくさん飲めるんだそうです。
最近では日本でも麦芽100パーセントのビールが販売されているので、
ビール一本で通したいときにはオススメです。
 
ちなみに、水よりビールがたくさん飲めてしまうのは、
分解される場所が関係しています。
水は腸で分解されますが、ビールは腸と胃で吸収されるのだそうです。
たくさん飲めるからといって飲み過ぎないよう
気をつけなければいけませんね。

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