つらい痛みにさようなら! 偏頭痛対策まとめ

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動くだけでつらい偏頭痛ですが、なったことのない人にとってはただの頭痛と変わりません。
そのため、偏頭痛に悩む人はその苦しみをなかなか理解してもらえず、
痛みをこらえながら仕事をしている、なんてことに。
それでは仕事もはかどらず、正確さも落ちてしまいます。
 
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そこで今回は、偏頭痛が起きたときに痛みを和らげる方法と、
偏頭痛を予防する方法をご紹介します。
 


■偏頭痛かどうかを見極める
頭痛には複数の種類があり、偏頭痛とその他の頭痛では対処法も変わってきます。
偏頭痛は脳の血管が拡張し、その周辺に炎症が起きてしまうことが傷みの原因となり、
疲労やストレス、女性の場合は生理や出産などが影響するといわれています。
まずは自分の頭痛が偏頭痛かどうかを見極めましょう。
参考:頭痛大学さん

・月に何度か、時々起こる
・頭痛のないときは普通の生活ができる
・頭痛が起きると、仕事や勉強に支障が出る
・動くと、痛みが頭にガンガン響いてつらい
・吐き気が伴う
・強い光や音をつらいと感じる


このような症状があった場合は、偏頭痛かもしれません。
 


■偏頭痛になったときの対処法
参考:頭痛大学さん
   :ツボです。さん
   :健康と快適な暮らしさん
   :身近な中国医学のお話さん
    :慢性頭痛の症状と対処・治療法さん
   :バファリン痛みのクリニックさん

・暗い静かな部屋で横になる
強い光や騒音が偏頭痛の原因となることもあるので、それらの刺激をなくし、
休養することで症状が緩和されます。
仕事中で横になるのが難しい場合は、椅子に座って安静にすることでも効果が期待できます。
外出するときは、耳栓やサングラスを活用しましょう。
 

・痛むところを冷やす
冷やすことで拡張した血管を縮めて痛みを和らげ、炎症も鎮めてくれるのでオススメです。
冷やす際はアイスノンやジェルシートを使いますが、
それらが手元にない場合は缶やペットボトルのジュースなどで応急処置をしましょう。
 

・睡眠をとる
睡眠を取ることは偏頭痛に非常に効果的ですが、
睡眠を取りすぎてしまった場合も偏頭痛になる可能性があるので注意が必要です。
休日に偏頭痛になってしまうのは、眠りすぎが原因ともいわれています。
 

・コーヒーや緑茶を飲む
カフェインは脳の血管を収縮させる効果があるので、偏頭痛に効果的です。
しかし、すぐに効果が出ないからといって飲み過ぎると体調を崩したり、
カフェイン依存症になってしまうので、飲み過ぎには注意しましょう。
 

・ツボを押す
偏頭痛に効くツボを押すことで症状を和らげる方法です。
偏頭痛に効果があるのは、耳たぶの後ろ側、髪の生え際辺りにある完骨というツボや、
腕の外側、手首の関節の真ん中辺りから指2本分手前にある外関というツボなどがあります。
これなら仕事中のちょっとした合間にできるのでオススメですが、
強く押しすぎて筋を傷めないよう気をつけましょう。
 

・はちまきを巻く
偏頭痛に効くツボのひとつに、こめかみがあります。
その辺りをしめつけるようにはちまきを巻くことで、痛みを和らげることができるのです。
 

・薬を使う
市販されている薬でも、偏頭痛の症状を和らげることができます。
自分にあった薬を見つけておくことと、偏頭痛が起きたら早めに飲まないと効果が出ないので、
注意が必要です。
初めてでよくわからない、何を選んでいいかわからないという場合には、
病院に行って診察を受け、薬を処方してもらうか、薬局で薬剤師さんに相談してみましょう。
 


■偏頭痛を予防する
参考:ひよこ3兄弟の偏頭痛対処室さん
   :健康と快適な暮らしさん
   :肩こり百科さん
    :健康と癒しの時間さん
   :Zutsu.jpさん
 

・過労やストレスを避ける
ストレスや疲労が偏頭痛の原因となることもあるので、
日頃から十分な休息をとり、こまめにストレスを発散しておくことが大切です。
睡眠不足や不規則な食事は、できるだけ避けましょう。
 

・ストレスに強くなる
パントテン酸はストレスに対する抵抗力を高める効果があるため、
偏頭痛の予防に効果があります。
レバーや卵黄、納豆やささみに多く含まれているので、
これらの食材を積極的に食事に取り込むようにしましょう。
逆に、偏頭痛を引き起こすといわれている赤ワインやチーズ、
チョコレートや酒類などは控えた方が安心です。
 

・予防薬を使う
予防薬を使うことで、偏頭痛の発作をある程度防ぐことができます。
偏頭痛の予防薬は市販されていないため、
予防薬や治療薬が欲しいときは病院で処方してもらう必要があります。
 
 

■気をつけること
参考:Zutsu.jpさん
   :ドクター吉本のホームページさん
 

・マッサージや入浴は逆効果
頭痛のときにマッサージを行ったり、風呂に入れば痛みが和らぐというのは、
肩や首のこりが原因の「緊張型頭痛」の場合。
マッサージや風呂は血管を拡張させてしまうので、偏頭痛のときは逆効果になってしまいます。
 

・風邪薬を飲む
頭痛薬の代わりに風邪薬を飲む人もいるそうですが、
風邪薬は1週間程度の使用を想定して開発されたものです。
短期間の使用を目的としている上に、本来は頭痛のために作られたものではありません。
例え効果があっても風邪薬は使用せず、頭痛薬を使うようにしましょう。
風邪薬と頭痛薬の併用も危険なので、注意が必要です。
 

・酷いときは病院に
吐いてしまって薬が飲めないという場合や痛みが酷いときは
我慢せず病院に行きましょう。
それほど酷くないという場合でも、たかが頭痛と思わず、
病院に行って医師に相談することをオススメします。
病気という可能性もありますし、偏頭痛と診断された場合でも薬を処方してもらえます。
 


【まとめ】
偏頭痛持ちの友人が、偏頭痛が起きるたび寝込むと言っており
「偏頭痛ってそんなにひどいの?」と思っていましたが、今回調査してみて、
動くだけでつらい・吐き気を伴うなど、症状の重さに驚きました。
偏頭痛に悩む方はもちろんですが、そうでない方も、
いざというときのためにご紹介した内容をぜひ覚えておいてくださいね!

<<衣川菊野>>




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