夏のロマン! クワガタ捕獲テクニック

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夏だからできることと言えば昆虫採集ですが、
なかなか思ったように捕まらないことも多く
いい思い出が少ないという人も多いのではないでしょうか。
クワガタムシ
 
子供の頃に取れなかったから、本気でクワガタ採集をしてみたい!
子供の前でいいところを見せたい!
そんな方のために今回は、クワガタをゲットするためのノウハウをご紹介します。


●エサを作る
トラップを仕掛ける際に必要になるのがエサ。
市販されているものよりも、自分で作ったものの方が虫は集まりやすいようなので、
エサは手作りしてみましょう。
レシピは人それぞれ違いますが、
果物に酒を振りかけて時間をおいたものを使うのが一般的なようです。

【レシピ】
・バナナに焼酎や泡盛をかけて袋に入れて揉みます
・密閉して3時間ほど置いておき、軽く発酵させたら完成です

参考:果実トラップ(昆虫採集の基礎講座さま)
参考:効果抜群のトラップ・罠・仕掛け(カブトムシとクワガタの捕まえ方|飼育さま)

●トラップでおびき寄せる
クワガタがいる場所は山のあちこちに点在しており、全て回るのは大変です。
そこでトラップを仕掛け、効率的にクワガタをゲットしましょう!

・ストッキングトラップ
昼のうちに樹液が出ている木を見つけ、
エサを入れたストッキングを木に巻き付けておきます。
しばらく経つと昆虫が寄ってくるので、あとは目当てのクワガタを捕まえるだけです。
参考:カブトムシ・クワガタの捕まえ方(DOORさま)


・樹液トラップ
特製のエサをコナラやクヌギの幹に塗りつけ、樹液の代わりにする方法です。
クワガタが集まらない木に塗ってもあまり効果が期待できないので、
昼の間に目当ての木を見つけておきましょう。
参考:果実トラップ(昆虫採集の基礎講座さま)


・ライトトラップ
発電機やハロゲンランプを山に持ち込み、クワガタが飛んでくるのを待つ方法。
ライトはなるべく高い場所に設置しましょう。
このとき、光や音で近隣の人に迷惑がかからないよう、配慮するのも大人の役目です。
参考:ライトトラップ採集のしかた(大分発カブクワポータルネットさま)


・ナチュラルトラップ
ストッキングトラップと同様、麻の布にエサを入れて
木に結びつけておくだけのものですが、トラップに適しているのはやはり天然の素材。
天然ものならば、クワガタも安心して寄ってくるかもしれません。
参考:クワガタ専用ナチュラルトラップ(マテリのお仕事さま)


●クワガタがよくいる場所を狙う
樹液が出ている木のほかにも、クワガタはいろいろな場所に潜んでいます。
中には、山に行かずにクワガタがゲットできる場合もあるので、そこを狙ってみましょう。

・木の上
樹液が出ていてあまり太くない木を狙って揺らしてみましょう。
運が良ければクワガタが落ちてきます。
地面に落ちたクワガタは死んだふりをしたり、
落ち葉の下にもぐってしまったりして見つけにくいので、
傘やレジャーシートなどを広げてキャッチしましょう。
参考:~クワガタムシの捕まえ方~(オオクワを求めて三千里さま)


・外灯の下
広葉樹が多い山の近くの外灯や自動販売機にはクワガタが集まってきます。
黄色い光にはあまり集まってこないので、白や青色の光を探しましょう。
参考:カブトムシ・クワガタムシ採集マニュアル(カブトムシVSクワガタムシさま)


・朽ち木の中

クワガタの幼虫は朽ち木を食べて成長するので、
朽ち木を崩すと幼虫や眠っていた成虫が見つかることがあります。
もろい朽ち木ならドライバーでも十分崩せますが、
ムカデやヤスデも出てくるので必ず長袖長ズボンで軍手をはめましょう。
参考:クワガタの採集(クワガタの住む森さま)


【まとめ】
いかがでしたか?
近くに山がある方は、早速今夜出かけましょう!
大漁間違いなしですよ!

もしとれなかったという場合には、自分で作ってしまいましょう。
カブトムシとクワガタのペーパークラフト(YAMAHAさま)です。
家にいながら昆虫採集気分が楽しめるほか、夏休みの工作にもぴったりですね。



<<衣川菊野>>



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