秋葉原の武器の店に行ってきた

  • twitter.png
武器に興味がある社長にすすめられて以来、非常に気になっていたお店があります。
それが秋葉原にある「武装商店」。
さまざまな種類の刀や銃などの模造品が置いてあり、
武器好きなら外せないお店であるとのことです。
先日、ついにお店へうかがわせていただき、店長さんにお話を聞かせていただきました。
 
 

busou-1.jpg busou-2.jpg  
busou-3.jpg busou-4.jpg
お店の中は多くの刀や剣などでひしめきあっています
 
 

―お店にある刀はどこで造られたものですか?
岐阜県関市で作られたものがほとんどです。
真剣は完成までに刀身・鞘・柄など多くの職人の手が必要ですので、
それらの職人達が岐阜県関市に集中していたという歴史があります。
その流れで、今も模造刀や刃物類の多くが関で作られています。


busou-5.jpg  
刀の中には武装商店様オリジナルの刀も
 


―お店にあるような刀は、所有するのに許可は必要ですか?

模造刀は扱い的にはおもちゃと一緒なので、特に許可は必要ありません。
しかし、TPOは守って取り扱ってもらうようアドバイスしています。
包丁なんかもどなたのお宅にでも普通にありますけど、
むき出しで外に持ち出したらだめですよね。それと同じことです。
busou-6.jpg busou-7.jpg   
傘や竹ほうきに仕込まれているタイプの刀も、公共の場所にそのまま持ち出すのは厳禁
 


―お店で一番売れている商品はなんですか?

本数が売れているという意味では、比較的安い美術刀各種になりますね。
あとは見た目などのお好み次第なので、
特定の商品が圧倒的によく売れているというわけでもありません。

busou-8.jpg  
ブラックラグーンにも登場するマスケット銃
 


―お客さんはどんな方が多いのでしょうか?
場所柄もあり男性が多めですが老若男女問わずいらっしゃいます。
目的はコレクション、小道具、居合い用などさまざまです。
 
 

【まとめ】
改めて、武器の造形美や並べたときの壮観さに胸を打たれます。
また、店長様の武器に対する知識が圧倒的で、歴史と武器の関わりや武器の進化の歴史など、
さまざまなお話をうかがうこともできました。
オーダーメイドもできる限りで可能(柄や鞘の色、組み合わせなど)ということなので、
ボーナスの使い道や粋なプレゼントとして帯刀デビューを果たしてみてはどうでしょうか?

【おまけ】

店長様による武器トリビアをまとめてみました。
・拳銃の弾はほぼ音速、ライフルの弾は音速の2~3倍で飛ぶ
・西洋のロングソードは通常2~3.5キロ、日本刀は抜き身で1キロ前後
・西洋の剣は片手用なので、日本刀に比べて柄が短い。
また、重いことで攻撃力が増し、遠心力によりまっすぐ振り下ろすことができる
・西洋の鎧の曲面や兜のクチバシ状の部分は、主に矢などを反らす為
・日本では個人用の片手盾は廃れたが、矢弾防御用の木板、竹束など「盾」と呼べるものはあった
 
------------------------------------------------------------
武装商店
営業時間   平日               11:30~19:30
                  土・日・祝日  11:00~19:30
定休日     火曜日 (祝日の場合は営業致します)
住所     〒101-0021
東京都千代田区外神田3-15-7 麻野ビル3F
TEL     03-3252-4441
FAX     03-3252-4442
サイトURL http://busou.sakura.ne.jp/
-----------------------------------------------------------
 
<<佐藤ゲルニカ>>

   


関連する記事:3件



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://tuitui.jp/cgi-bin/mt4/mt-tb.cgi/413