【小ネタ】アイシャドーは虫除けだった

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女性の化粧には欠かせないアイシャドー。
実はこれ、元々虫除けのために行われていたんです。

約5000年前のエジプトで、ハエから目を守るためのものでした。
当時は強い毒性がある孔雀石をすり潰した青い粉を
まぶたに塗っており、虫除け代わりにしていたんですね。
そのため、当時の壁画には男女問わず
アイシャドーをした人物が描かれているのです。
 
その後アイシャドーは虫除けからオシャレへと進化していきましたが、
エジプトの人は現代の人に負けないくらいオシャレでした。
化粧はもちろん、お風呂やマッサージ、
さらにはマニキュアを塗って髪まで染めていたのです。
化粧はファンデーションを塗り、眉やまつげ、アイラインをくっきり書き、
アイシャドーを入れて完成でした。今とほとんど変わりませんね。
 

アイシャドーと同じくアイメイクには欠かせないアイラインですが、これは元々クマでした。
フランス革命前の貴族が豪遊してできたクマを真似して、
庶民が目の周りを黒く塗ったのが始まりと言われています。
虫除けに比べてバカバカしいような気がしますが、
メイクの方法自体は5000年前とほとんど変わっていないと思うとすごいですね。

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