裏社会入門 ~はじめての切腹~
謝罪のため切腹しなければならない日が来るかもしれません。
※推奨しているわけではありません!
※推奨しているわけではありません!
※「痛い」描写が多くありますので、想像力豊かな方、痛いのが苦手な方は回れ右!
また、興味本位で試 してみると本気で危険なので、注意してください!
<切腹の元祖>
最初に切腹を行ったのは女性だったといわれているそうです。
「男らしい」代名詞のような行為だと思っていたので、とても意外。
記録に残る最古の切腹は、「播磨風土記」にある切腹といわれています。
激情から女だてらに切腹したう えで沼に投身自殺をしましたが、
時期としては霊亀2年(716年)以前のことでした。
(シルバー回顧録様より)
<切腹の流れ>
切腹にもさまざまな作法があります。
【切腹の通告】
上使(大目付か目付)が「某、その方儀、~せし段不届きにつき、切腹申付けるものなり。」
これぞ様式美!
【切腹の通告】
上使(大目付か目付)が「某、その方儀、~せし段不届きにつき、切腹申付けるものなり。」
と判決文を読み上げる。
【切腹の支度】
切腹人……切腹の申し渡しを受けた後、沐浴し、髪を茶筌(ちゃせん)に結う。
服は白無垢、上下は麻の無紋で水浅葱を着用。
切腹刀……九寸五分で柄をはずし、切っ先五寸程度を出して奉書紙で巻く、それをこよりで結ぶ。
【切腹の手順】
先導者の案内で南門から入り、北面又は西面して切腹の座につく
↓
下役が白盃、塩を入れた土器を乗せた折敷(おしぎ)を左手に、
【切腹の支度】
切腹人……切腹の申し渡しを受けた後、沐浴し、髪を茶筌(ちゃせん)に結う。
服は白無垢、上下は麻の無紋で水浅葱を着用。
切腹刀……九寸五分で柄をはずし、切っ先五寸程度を出して奉書紙で巻く、それをこよりで結ぶ。
【切腹の手順】
先導者の案内で南門から入り、北面又は西面して切腹の座につく
↓
下役が白盃、塩を入れた土器を乗せた折敷(おしぎ)を左手に、
水入りの銚子を右手に持ってそれを切腹人の前に置く。
切腹人は末期の盃を二口に飲む。
↓
介錯人の一人が切腹刀を三方に乗せ、切腹人の前に置く。
↓
介錯人は切腹人の背後に控え、切腹人に恐怖心の与えぬように鞘を払い、
↓
介錯人の一人が切腹刀を三方に乗せ、切腹人の前に置く。
↓
介錯人は切腹人の背後に控え、切腹人に恐怖心の与えぬように鞘を払い、
左斜め後に立ち、八双(あるいは中・下段)に構える。
↓
検使に目礼し、右肌、左肌の順で脱ぐ。
↓
腹を切る(詳細は次項)
↓
介錯人は一気に首を切る。
介錯人は蹲踞(そんきょ)の姿勢を取り、懐紙で刀身の血のりを取り、鞘に収める。
↓
首は別の介錯人が右手で髻を掴み取り上げ、死体の右側を回り、
↓
検使に目礼し、右肌、左肌の順で脱ぐ。
↓
腹を切る(詳細は次項)
↓
介錯人は一気に首を切る。
介錯人は蹲踞(そんきょ)の姿勢を取り、懐紙で刀身の血のりを取り、鞘に収める。
↓
首は別の介錯人が右手で髻を掴み取り上げ、死体の右側を回り、
検使の前で左膝をつき、首の右側を見せ、ついで左手に持ち替えて左側を見せる。
(武士の時代様)より
<切腹豆知識>
知っておくと便利(?)な切腹知識を紹介します。
ずばり切りやすくするためです。
皮膚の下には誰でも必ず皮下脂肪があります。
また、刺す時、皮膚がへこんで刺さりにくくなるのを防ぐためです。
薄く巻いたサラシ腹は良く切れるというのも事実のようです。
ちなみに、お肉を切る時ふきんやサラシできつく巻くと
皮膚の下には誰でも必ず皮下脂肪があります。
また、刺す時、皮膚がへこんで刺さりにくくなるのを防ぐためです。
薄く巻いたサラシ腹は良く切れるというのも事実のようです。
ちなみに、お肉を切る時ふきんやサラシできつく巻くと
簡単に切れるのはお料理のコツで使われています。
お寿司の海苔巻みたいな感じの形の物を手早く作る時に使われる方法です。
「お料理のコツ」で説明されると納得しやすいですが、
お寿司の海苔巻みたいな感じの形の物を手早く作る時に使われる方法です。
「お料理のコツ」で説明されると納得しやすいですが、
つい過程を想像してしまいゲンナリしました。
これからは海苔巻きを作るときにも思い出してしまいそうです……。
他にもこんな豆情報がありました。
・切腹する本人が、「ふたさしでお願いします」と言うと、介添人は首をはねるのを少し遅らせる
・切腹後も、切腹者が働いてていた時と同じように家族にお給料が払われる
・切腹のマニュアル本がある
<壮絶な切腹>
・切腹する本人が、「ふたさしでお願いします」と言うと、介添人は首をはねるのを少し遅らせる
・切腹後も、切腹者が働いてていた時と同じように家族にお給料が払われる
・切腹のマニュアル本がある
<壮絶な切腹>
最後に、歴史の館Mizoe様による、切腹のイメージがよりリアルになるような、
「壮絶な切腹」を紹介します。
1位 柴田勝家
勝家は天守閣に火を付けさせると、お市の方を刺し殺し、
勝家は天守閣に火を付けさせると、お市の方を刺し殺し、
次いで側室などもすべて始末してから、自分も切腹して果てた。
8位 仁科盛信
落城間近と知ると急いで酒盛りを始めた。その最中に仁科盛信は切腹した。
8位 仁科盛信
落城間近と知ると急いで酒盛りを始めた。その最中に仁科盛信は切腹した。
この時、「酒の肴に」と言って自分の内臓を掴んで、差し出した。
お酒を飲みながらホルモンを食べるときに、思い出してしまいそうです。
これは漢すぎますね。
【まとめ】
よく考えてみると、裏社会でも「切腹しろ!」とはきょう日なかなか言われないかもしれないですね。
さらに「はじめての切腹」というタイトルですが、
よく考えたら「2回目の切腹」ということはありえないハズですね(失敗しない限りは)。
<<佐藤ゲルニカ>>
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