男を磨くアイテム。ヒゲ剃り道具まとめ

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私、西 康三は髭バリカン(ヒゲトリマー)を愛用しています。
素早く刈ることができ、髭の長さが調整も可能。とても便利な逸品です。
この髭バリカンを購入するとき、理容室で使われているカミソリもあり
ショーケースの前で相当悩んだ思い出があります。
 
そこで今回、ヒゲ剃り道具にこだわっている、
またはこれからこだわろうとしている男性のために、
便利な物から、粋なものまで、ヒゲ剃りアイテムをまとめてみました。
 
 
hige.jpg
 
 
 
ヒゲトリマー
ハサミで整えていた時代がバカらしくなるほどの便利さ。
乾電池で動くのでどこでも髭のお手入れが可能。
ちなみに私の愛用品は記事中にも登場する「ER241P」。
 
 
 
高級シェーバー
高い物はいい! 私の持論です。
1万円台のシェーバーも多い中、高級品で剃り具合に差を付けるのも男の美学。
なにが違うかというと単純に「技術」みたいです。
剃りの深さと、肌への負担は写真で見ると一目瞭然。
 
 
  
日本カミソリ
正直、かなりの格好良さです。
ただしお値段もかなりのもの。
もちろんお手頃なのもありますが、名工が作った一丁(剃刀を数え方)は
10万円超えるものもあります。
ちなみに、調べている時に出てきた岩崎重義さんは、
その世界ではかなり巨匠みたいです。
 
 
 
西洋カミソリ
日本カミソリと同様に値段はまちまちです。
写真を見ていただければわかりますが、もはや芸術品とも言えます。
日本カミソリとの大きな違いは折りたためるところ。
昔、理髪店見たことがある方もいるかもしれませんが、
細長い皮を使って研磨もします。
 
 
 
おもしろヒゲ剃り
アゴにボールペンを付けて考えるクセのある人にとって最高の逸品。
1本3,000円らしいので、もし見かけたら購入したいと思います。
 
剃ったヒゲのカスが、内部に入ってしまいそうで怖い逸品。
というか、一緒にしてしまった発想にもビックリです。
記事では「それなりに使える」と書いていますので、
おもしろアイテムとしては欲しいです。
 
 
 
【まとめ】
こうして調べてみると、ヒゲ剃りアイテムもさまざまなものがあります。
個人的には日本カミソリは一度使ってみたいアイテム。
やはり剃り味が違うのでしょうか?
 
<<西 康三>>
 


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