話のネタに使える? とっさにでないアレの名前 2

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イマイチ名前がわからないアレに目をつけて、
その名前を紹介するコーナーです。
話のネタとしてはもちろん、ちょっとした豆知識としてもどうぞ。
 
 
■あの「フジテレビ本社ビルの丸いやつ」
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「はちたま」です。
 
実は、できてすぐに「はちたま」という名前がついた訳ではありません。
1996年のビル完成から2007年に名前がつくまでの11年間は、
「球体」「球体展望室」という硬派な名前で呼ばれていました。
はちたまからは、レインボーブリッジや臨海副都心を眺めることができます。
入場料は大人500円、小中学生300円です。
 
 
 
■あの「蛇口の回す部分の軸」
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「スピンドル」です。
 
和訳すると軸になるので、軸でもあながち間違いではありません。
これによって、流量を調整するコマパッキンの開閉を行います。
スピンドルが老化すると水漏れの原因になります。
 
 
 
■あの「蛇口の真ん中らへんの膨らんでいるとこ」
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「袋ナット」です。
 
これが緩むと、水漏れの原因となります。
水漏れした場合は、袋ナットを締めてみましょう。
それでもダメだったら、中のパッキンが悪いか、他の部品のせいです。
 
 
■あの「靴ひもの先端についているプラスチックっぽいやつ」
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「アグレット」です。
 
現在ではプラスチック製のものが多くなっていますが、
その前は金属やガラス、石などでも作られていました。
靴紐を紐穴にスムーズに入れるのに役立っています。
 
 
 
■あの「消しゴムのパッケージにかかれている、しずくみたいなマーク」
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「クリーン(安全管理)マーク」です。
 
消しゴムの安全性と品質を示すマークで、
日本字消工業会会員が生産する製品に添付されます。
 
ちなみに、マークの中に書かれている数字は、
会員の固有番号になっています。
 
01 株式会社シード
02 有限会社アミン
03 田口ゴム工業株式会社
06 ヒノデワシ株式会社
07 株式会社ヤジマ
10 株式会社ヤマヤス
11 ラビット株式会社
13 ぺんてる株式会社
 
このように、数字を見れば製造会社が分かります。
上の写真の場合、数字が「06」なので、
ヒノデワシ株式会社製の消しゴムだということが分かります。
 
 
■いくつ知っていましたか?
いかがだったでしょうか?
言われなくても知ってるよ、という方もいたかもしれませんね。
特に「はちたま」は首都圏の方にとっては常識かもしれません。
 
今回、個人的には小学生の頃から持ち続けていた、
消しゴムのマークの数字の謎が解決できて満足です。
 
 
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