毎日がポジティブになる、幕末を生きた7人の名言

  • twitter.png
大河ドラマ「龍馬伝」をはじめ、幕末に注目が集まっています。
時代の境を目の当たりに、日本の未来を本気で考え、
行動した人たちは名言も多く残しています。
 
その中から、現代に生きる人たちの心に響く7人の名言をピックアップ!
 
aranami.jpg
 
力のある言葉の数々に、なんとなく人生の荒波を乗り切れるような気がしてきました!

さっそくどうぞ!
 
 
 
 
 
 
【坂本龍馬】
俺は議論はしない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ。
 
 
 
 

【勝海舟】
世の中は平穏無事ばかりではいけない。
少しは不平とか不満とか、騒ぐもののあるほうがよい。 
 
 
 
 

【吉田松陰】
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
 
 
 
 

【高杉晋作】
おもしろきこともなき世をおもしろく。
 
 
 
 

【岩崎弥太郎】
およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。
それは、必ず大きな利益をもたらすからである。
 
 
 
 

【中岡慎太郎】
謙虚とは、堂々として過信しないことだ。
それは、断じて卑屈であることではない。
 
 
 
 

【板垣退助】
板垣死すとも自由は死せず。
 
 
 
 
 
【まとめ】
どうでしょう? なんかポジティブになりませんか。
 
なんとか時代を良くしようとした偉人たちの言葉に
心を打たれたのは、私だけではないはずです!
 
 
<<西 康三>>