知っておこう! 歴史に名を残す○組の兄弟チャンピオン
先日、亀田3兄弟の次男、亀田大毅選手が念願の世界戦勝利を果たしました。
日本では初の兄弟チャンピオンとのことでしたが、
世界的にみるとどうなっているのでしょうか?
早速調べてみました。
なお、記録は2010年2月9日現在のものとなっています。
また、暫定チャンピオンも除外しています。
■兄弟チャンピオンは4組しかいない。
●日本初の兄弟チャンピオン
亀田興毅(日本)
22戦22勝(14KO)
WBA世界ライトフライ級チャンピオン(2006年8月2日)
WBC世界フライ級チャンピオン(2009年11月29日)
亀田大毅(日本)
18戦16勝(11KO)2敗
WBA世界フライ級チャンピオン(2010年2月7日)
●史上初の双子チャンピオン
カオサイ・ギャラクシー(タイ)
50戦49勝(43KO)1敗
WBA世界ジュニアバンタム級チャンピオン(1984年11月21日)
カオコー・ギャラクシー(タイ)
26戦24勝(19KO)2敗
WBA世界バンタム級チャンピオン(1988年5月9日)
●史上初の兄弟2階級制覇
ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)
55戦50勝(37KO)4敗1分
WBA世界フェザー級チャンピオン(2003年11月1日)
WBC世界スーパーフェザー級チャンピオン(2007年3月17日)
WBA世界ライト級チャンピオン(2009年2月28日) など
ラファエル・マルケス(メキシコ)
42戦37勝(33KO)5敗
IBF世界バンタム級チャンピオン(2003年2月15日)
WBC世界スーパーバンタム級チャンピオン(2007年3月3日) など
●史上初の兄弟世界ヘビー級チャンピオン
ビタリ・クリチコ(ウクライナ)
41戦39勝(37KO)2敗
WBO世界ヘビー級チャンピオン(1999年6月26日)
WBC世界ヘビー級チャンピオン(2004年4月24日)
ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)
56戦53勝(47KO)3敗
IBF世界ヘビー級チャンピオン(2006年4月22日)
WBO世界ヘビー級チャンピオン(2008年2月23日) など
■亀田兄弟は史上初の大記録を成し遂げられるか?
ボクシングで3兄弟チャンピオンとなると、今までに例がなく史上初となります。
亀田家の3男・和毅選手は「兄弟の中で一番才能がある」と上の2人から言われていますし、
大記録も十分にありえることではないでしょうか?
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