「龍馬伝」の次の次の主人公はあの武将だ!
今話題のNHK大河ドラマ「龍馬伝」。
次回作は「江 ~姫たちの戦国~」と決まっていますが、その次はどうなるんでしょうか?
気になりますよね。
京極高次です。
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■グラフで見る大河ドラマ
まずはじめに各作品の期間としてグラフ化してみました。
(期間は主人公が生まれてから亡くなるまでとしています)
クリックで拡大します。
なお、架空の人物や生誕・死没年が不明な人物が主人公になっている作品は除いてあります。
そのため全作品をリストアップしているわけではありません。ご了承ください。
このグラフを見ると以下のようなことがわかります。
・1500年~1700年が大人気!
大河ドラマの50%以上が戦国時代~江戸幕府初期です。
他の時代に比べて名を挙げた人物が多い分取り上げやすいのでしょう。
その中でも信長、秀吉、家康の3人は、2回以上主人公として抜擢されており、
さすがといったところです。
・手堅い人気を誇る1800年代
戦国時代の次に多いのが幕末。
大河ドラマ最初の作品「花の生涯」もこの時代のものです。
時代柄、多くの作品に坂本龍馬や西郷隆盛が出てくるのが特徴。
戦国時代同様、国が大きく動くときは魅力的な人物が多く、作品化しやすいのでしょう。
・平氏と源氏が中心の1100年~1200年
奥州藤原氏を主人公とした「炎立つ」もありますが、
その中にも源氏が出てくるように、
平氏と源氏が中心となる時代です。
義経人気が高いのも特徴。
・不遇の1200年~1500年と1100年以前
前者は鎌倉・室町幕府の安定により、
いまいち盛りあがりに欠けるせいでしょうか。
300年の間でわずか3作品のみです
後者にいたっては1作品のみ。
ただ、これは資料不足などで作品が作りにくいせいかもしれません。
■データから考えれば考えるほど京極高次!
「龍馬伝」の次の作品、「江 ~姫たちの戦国~」でわかっていることは、
・戦国時代~江戸時代(1573年~1626年)
・女性主人公
この2つです。
このヒントを手がかりに絞り込みを行っていきます。
・女性主人公は数年おき
今までに、女性主人公が2年連続続いた例はありません。
「江 ~姫たちの戦国~」の次は、主人公は男性になるはずです。
・2年続けて同年代はありうる
グラフを見ると、同じ年代で3作連続することはありませんが、
2年続けて年代が重なることは珍しくないことがわかります。
次回作が同じような年代でもおかしくありません。
・幕末モノは数年おき
2年続けて同年代はあるのですが、幕末に関しては2年連続はありません。
「篤姫」と「龍馬伝」の間こそ短かったもの、基本的に連続しません。
「龍馬伝」終了後はしばらく幕末モノはないと思われます。
・1500年以前は厳しい?
1500年以前で作品を作るとすれば、やはり鎌倉幕府前後のものになるでしょう。
しかし、義経を少し前にやっていますし、可能性的には低いような気がします。
北条氏、足利尊氏、義政も2回目の主人公に取り上げられるかといえば、
もうワンパンチ足りない気も……。
取り上げられていないところでは足利義満が有名ですが……。
・ややメジャーくらいの人物に注目
最近の傾向として、誰もが知っている偉人より、
隠れた偉人にスポットライトを当てていることが多いようです。
「龍馬伝」の次の次もしぶい人物が主人公に抜擢されるのではないでしょうか?
・原作となる本がある
大河ドラマは基本的に、原作(小説)あるものが多くなっています。
龍馬伝までの49作品中、オリジナルは8作品しかありません。
小説の主人公として取り上げられているものがあれば、主人公抜擢に有利です。
男性、戦国時代、ちょっとマイナー、小説化されている人物。
この4つが得られたキーワードです。
ここから考えて、次の主人公は……、
◎本命
京極高次
没落した名門を復活させた戦国武将。
陰口を叩かれても、度々窮地に陥っても、へこたれずに名門を復活させたというところが、
日本もがんばって復活しようぜ! みたいな感じで時代に合うのではないかと……。
女性に助けられている部分が多いといわれているところも、
最近の大河ドラマの傾向(女性の活躍が多い)からいえば、逆にプラスなはず。
◯対抗
片倉景綱(片倉小十郎)
伊達政宗の軍師。
最近は主君に尽くす武将の抜擢が増えていることと、
ゲームで人気が高いところを考慮して選んでみました。
伊達政宗が主人公だった「独眼竜政宗」は人気が高いので、
その部分のファンも獲得できそうです。
×大穴
忍者もの
服部半蔵とかどうでしょうか?
今までにない感じで良いと思うのですが……。
忍術はフルCG、豊富に取り入れられたワイヤーアクション!
もう大河ドラマではない感じですが、海外の方のウケは良い気がします。
「オーゥ、ジャパニーズ ニンジャ!」みたいな。
■最後に…
無駄に時間を使って、割と本気で考えましたが、
「ないわ……」との声が聞こえてきそうですね。
当たるかどうかを生温かい目で見守っていただければ幸いです。
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