大人ならこれだけは抑えておきたい言葉

  • twitter.png
kentiku.JPG
 
寺院建築の棟梁の本を読んでいたら、
日本人なのにわからない言葉が多く出てきました。
 
古いお寺を見に行き、さらっと以下に記する言葉が出てきたら
だいぶカッコイイのではと思い、紹介します。
 



切妻造(きりつまつくり)
大棟から両側に二つの斜面が山状の形を作る屋根型。日本建築の代表的な屋根の型。


大棟(おおむね)
屋根の最上部に設けた水平な棟。


入母屋造(いりもやつくり)
切妻造の四方に庇(ひさし)を付けて、一つに統一したような形式の屋根。大棟の飾りには鬼瓦が用いられる。日本建築の代表的な屋根の型。


破風(はふ)
屋根の妻に付ける幅広の斜材。直線状の破風を直破風、曲線状の破風を反り破風と呼び、社寺建築では反り破風が多用される。


向排(こうはい)
一般住宅でいう玄関のこと。


垂木(たるき)
建物を構成する細長い木材。


垂木割り(たるきわり)
建物を造る基準n一つ。垂木を一定の間隔に配置することで、これにより向排や柱の位置を決める、


基壇(きだん)
建物の基礎となる、石造りや土造りの壇。


(ぬき)
柱を貫いて、柱と柱を連絡するための構造部材。


瓦割り(かわらわり)
屋根に瓦を敷く際に、瓦の大きさを決めること。建物を造る基準にもなる。

 
 
<<西 康三>>