私的3大がっかり映画

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今から、私的3大がっかり映画を発表します!
 
(早速、そんなの興味ないよ、といった声も聞こえてきそうですね。)
 
 
実は映画を見た本数は多くなく、
レビューするのもおこがましいのですが、お許しを。
 
また、調べ直して、
「あぁ、そういう映画だったのか、結構いい映画だったんだなぁ」
となるのも微妙ですので、調べるのは最低限に。
 
できるだけ見たときの記憶を思い出して発表します。
そのため、映画のストーリーが勝手に変わっているかもしれません。
 
発表する前から不安点が多いですが、
恐れずに発表していきます。

1.マトリックス・リローデッド
 
前作の「マトリックス」はビデオを借りて観ました。
当時爆発的にヒットしたように、おもしろカッコイイ映画でしたね。
 
 
前作がよかったこともあり、続編の「マトリックス・リローデッド」は映画館で観ました。
相変わらずのリアルなCGやワイヤーアクションによる、迫力ある映像・ストーリー。
しかし、時間が経つにつれて浮かんでくる一つの疑問。
 
 
あれ? これ時間内に話終わるの?
 
 
時間が経過していくほど、映画としての楽しさよりも、疑問のほうが先に立ってしまい、
違う意味でハラハラしていました。
 
「えーい、そんな会話はいい! 早く決着をつけるんだ!」
 
などと願っていたものの、無情にも映画はストーリー途中で終了。
続編があるとは知らなかったため、中途半端でがっかり
映画はある程度調べてから観に行った方がいいな、と思わされた作品でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
2.蒼き狼 ~地果て海尽きるまで~
 
総額30億円をかけた、日本映画の大作!
CMや映画館でもプッシュされていたと覚えがあります。
 
CM戦略に見事にはまり、「これは面白そう!」 と、会社帰りに映画館へ。
平日のレイトショーだったとはいえ、観客は自分を含めて5人ほど......。
そのため、あっさりとベストポジションを確保でき、
貸し切り気分でゆったり観ることができました。
 
 
 
肝心の映画のほうはというと、
大勢のエキストラを使った行軍シーンが印象的だったものの、
いまいち盛り上がりに欠けるストーリーでがっかり
 
チンギス・ハーンが、後半途中から敵役として出てきた女性と再婚するシーンがあるのですが、
話の流れ上まったく必要性を感じず、
 
「ここに時間を割く必要があるのかな?」
 
と思ってしまったのを覚えています。
 
CGは一切使っていないと言っていたような気がしましたが、
逆に余分な人件費がかかって30億もかかったのでは......?
 
また、映画が始まる際に、「主題歌がアルファ波を発生させます」と、
アナウンスされていたせいか、誰一人最後の最後まで席を立たなかったのも印象的でした。
もっとも、誰一人席を立たなかった、といってもトータルで5人くらいしかいなかったわけですが。
 
 
 
 
 
 
3.サラマンダー
 
口から火を吐くドラゴン、「サラマンダー」と人類の戦いを描いた映画。
 
掘削現場の穴の中からサラマンダーが飛び出すシーンから始まります。
かなりの迫力を持つCGに恐怖感すら覚え、「これは凄そうな映画だ!」と思わずにはいられませんでした。
 
 
人を食らい、破壊行為の限りを尽くすサラマンダーの群れ。
それらを前に人類はなすすべもなく、ついに核兵器を投入!
 
 
しかし、サラマンダーを倒すことはできなかったのです......。
 
 
「核でもダメなのか! どうやって倒すんだろう。これは面白いぞ!」
 
人類の威信をかけた、新兵器の開発か?
核が通用しない奴らに火器は通用しない、すると細菌兵器か!?
などと、気分は勝手に盛り上がります。
 
 
ストーリーは進み、ついに1匹のサラマンダーが倒されます。
まさかの方法で。
 
 
 
 
 
 
巨大な杭をサラマンダーに突き刺し、倒したのです。
 
 
 
 
 
えっ? って思いませんか?
自分は本気で思いましたよ、「まじかよ......」と。
 
 
核兵器でも倒せない相手を、杭で倒す。
まったく持って考えつきませんでした。
 
 
ドラクエでいえば、
メガンテで倒せなかったドラゴンを、巨大な「ひのきのぼう」で倒した
とでも言えばいいのでしょうか?
 
会心の一撃にもほどがあります。
 
 
まさかの展開にそれまでの緊迫感が一気に薄れ、
徐々にストーリーもおかしくなっていきます。
 
 
サラマンダーの倒し方がわかったとはいえ、
地球上にはまだまだ大量のサラマンダーがおり、繁殖もしています。
さすがに全部杭で倒すのは無理だろう、と思ったのですが......、
 
 
なんとサラマンダーの中にオスは1匹
 
そして、
オスを倒せば、サラマンダーは繁殖はできなくなり、滅びる。
そして、世界・人類は救われる!
というとんでもない展開になり、最後は、


ちょうど倒したサラマンダーがオスだった
 
 
というような展開で終わります。
 
 
しかも、口の中に爆弾を入れて爆破させてやっつけるという......。
じゃあ、なんで核兵器で死ななかったんだ......。
 
"火を吐くくらいだから、火や熱に強く、核兵器が効かなかった"という、
自分へのごまかしすら最後には砕かれました。
 
 
何年も前の映画なので、記憶が薄れており正確でないかもしれませんが、
最初の期待感からの急降下や、ご都合主義炸裂の連続により、
今でもがっかりというか、色々と考えさせられる映画の一つです。
 
 
 
以上、私的3大がっかりでした。
 
 



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